望月めぐみ

一枚の紙を刻んで生まれる切り絵特有の緊張感のある透過美を活かし、寺院や茶室といった伝統建築における大型のインスタレーション作品を多く手掛ける。テーマは古今東西の神話や思想。京都を拠点に歴史遺産に学び、人間の普遍の精神性を現代作品として再創出する。また、素材への関心から国内外の紙漉きの取材を続けている。2024年6月祇をん小西にて個展予定。

龍富士

作家名望月 めぐみ
作品番号MM-1
タイトル龍富士
素材和紙 切り絵
サイズW15xH19.5cm
備考山梨県「西島和紙工房」の富士山和紙を使用
1点ずつ手作りのため、実際の色味・形は写真とは微妙に異なることがございます。
印の位置が変わるものがあります。

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笑龍子

作家名望月 めぐみ
作品番号MM-2
タイトル笑龍子
素材和紙 切り絵
サイズW10xH15cm
備考美濃和紙(白)

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笑龍子(青)

作家名望月 めぐみ
作品番号MM-3
タイトル笑龍子
素材和紙 切り絵
サイズW10xH15cm
備考吉野 手漉き和紙(自作)

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