Mitsuo Toyazaki

作品:ももいろの薔薇、油彩、透明ガラス、フレーム、26x33cm

OP/13:00〜CL/19:00 最終日17:00まで 会期中無休

戸矢崎 満雄

Mitsuo Toyazaki

From the gallery


ギャラリーより

2回目の戸矢崎満雄、三橋遵二人展をお願いして数年、
叶わぬ展覧会となりました。
今回、戸矢崎先生のボタンのインスタレーションを思わせるガラス絵。
そして写真や立体。
三橋先生には雲の上からのご参加、奥様、
ご子息卓様に遵先生の小さな世界をお願いしました。
緑風の5月2つの世界にお出かけをお待ちしております。

小西いく子

From the artist


作家より

2年ほど前から「花」をモチーフに油彩のガラス絵を描いて来ました。
天然素材の油彩を使い、色彩(グラデーション)を重視しています。
同時期に、インスタント写真(チェキ)で
色々な「花」の撮影を続けていました。
どちらの制作でもフレームによる制約を積極的に考えます。
他に最新の小品で、島の海岸で拾い集めた
石ころにハート型宝石(人工カット)を組み合わせたシリーズも展示します。
(今回の展示作品は(故)三橋遵さんとの二人展を計画する中で生まれたものです)
戸矢崎 満雄

Biography


作家略歴
1955 長野県千曲市桜堂生まれ
1981 東京芸術大学大学院美術研究科修了
1990-2024 神戸芸術工科大学講師、以後、準教授、教授
2024 神戸芸術工科大学名誉教授となる
《おもな作品発表》
1994 “Light and Shadow: Japanese Artist in Space” North Dakota Museum of Art(U.S.A)
1995 “Japanese Studio Crafts: Tradition and The Avant-Garde ”Victoria & Albert Museum(UK)
1996 「想い出のあした」京都市美術館
1998 “Mud And Roses” North Dakota Museum of Art,(U.S.A)
2000 「アートで学ぼう アートを遊ぼう」広島市現代美術館
2002 個展「未知との再会」渋川市美術館(群馬)
2004 「通崎好み」通崎睦美選展、アサヒビール大山崎山荘美術館(京都)
2005 “5th International Textile Triennale Exhibition”(Belgium)
2008 “Cloth & Culture NOW” Sainsbury Centre, Norwich, Manchester(UK)
2010 「編む ひろがる テキスタイルの形と色」岡山県立美術館
2013 瀬戸内国際芸術祭 2013(2016)「沙弥島アートプロジェクト」
2013 個展「tree」、楽空間 祇をん小西(京都)
2014 「記憶の地層」展、小海町高原美術館(長野)
2015 “kawaii Exhibition” James Hockey and Foyer Galleries(UK)
2018 個展「小さなボタン盆栽」東京妙案ギャラリー(東京)
2019 瀬戸内国際芸術祭 2019(2022)県内周遊事業「瀬居島アートプロジェクト」
2019 「ねこの額」三橋遵・戸矢崎満雄、楽空間 祇をん小西(京都)
2022 個展「豆本 “犬” “猫”」ギャラリーギャラリー(京都)
2024 「小林正和とその時代 ファイバーアート、その向こうへ」京都国立近代美術館
2025 「シンビズム6」須坂市歴史的建物園(長野)
《おもな受賞歴》
1979 東京芸術大学卒業制作など、安宅賞
1991 国際“掌中”新立体造形展(名古屋)、大賞
1994 第4回国際テキスタイルコンペティション(京都)、産業賞
2011 神戸ビエンナーレ「高架下アートプロジェクト」奨励賞