小塩薫

[ 陶 ]

車窓からの長方形の大きな鏡のような水田と藤色の桐の花満開を眺めながら岐阜羽島へ向かいました。小屋から小鳥のさえずり、たくさんのお花で美しいお庭、整頓された工房。すっきりしたお住まい。どこも知的で気持ちいい空間でした。ゆっくりと手をかけた繊細な作品が生まれるのはなるほど。今回は夏景色の楽空間で陰影のある御簾越しに視る薫さんの創る明かりが楽しみです。-剛から微-への移りかわりを続けて是非お楽しみくださいませ

ぜひ2つの展覧会続けてご覧くださいませ(http://www.gionkonishi.com/つれづれ日記へ)

小西いく子

From the artist


作家より

過ぎ去ってしまったありとあらゆることや、これから起こりうる何かは、もしかしたら今現在の私たちの内に、結晶の様に存在しているのではないだろうか。
そのような存在を表現してみたいと思う。