つれづれ日記
2017年9月12日
石井春さんアズレージョ展覧会 in ポルトガル


9月1日 ポルトガル リスボンの国立アズレージョ美術館で石井春さんの展覧会が開かれました。そのオープニングに参加してきました

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          右より2番目石井春さん隣こにし 左右同行の友

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          (茶室の室礼の向こうから水音が聞こえてきそうです)

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          16世紀初頭に創設された修道院の回廊での展示

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     (中央に珠寶さんによるお祝いのお花が生けられる準備ができていました)


                一番感動した作品

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IMG_1513.jpgかっては宝物が収められていた室に置かれた作品は、白と濃紺(黒と書いておりましたが石井さんからの指摘があり釉薬は紺とのこと、それで中心があの色合いになるそうです。濃紺に訂正させていただきます)が中央でまざりあって繋ぎあわされている。この繋ぎを観た瞬間、今回の展覧会の真髄に触れた気がした。「信念の力』とか。アズレージョの古からある藍色と石井さんの感性の融合、まさしく20年余りの真髄に出会えた気がしました。じんわりと感動で作品が潤んで見えました。ポルトガルと日本、神と自分...それを超えた大きなもの偉大な何かをこの展覧会で石井さんは得られたのではないかと思います。
 拝見できてよかった!!!   感動の1ページです
                            こにしいくこ
               


古いアズレージョ

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古いアズレージョには土地の息遣いが感じられます。石井さんの作品はその技法を用いて
色彩の美しさ、簡潔さ、主張はあるが馴染むこともでき、相まってそこに光が放たれる
独自の感性がこの舞台でより鮮明に浮び上がったと思います。

人との出会い、ものとの出会い、誰もができるとは限らない日本から遠い地で、それを生かし育まれた努力と才能に
乾杯!!!!!
                      
                           こにしいくこ




2017年7月12日
青野卓司ー叫ぶー

7月 祇園祭り始まりました

今回の展覧会は夏座敷ともたのしんでいただきたく時間を午後4時から8時
にしております。ご注意くださいませ。会期も17日(月)8時までです。
お出かけくださいませ

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もうだめと思い倒れ込んだ時に1本の線につながった。行動に移したらひたすら
釘を刺し続けていた、叫ぶように。たまったものがほとばしるように。はたと
虚しさを感じて創る限界にきて手を止めた時108個を完了していた。
絶望から叫んでみたら何か殻が破れた気がした。
抑えていたものを釘をーうつーさすー行為で打ち破ってみると生命力を持つ赤から
黒へ、魂を送る葬送へと移った。使い捨ての時代の痛みを感じながら。
作品を創る事で自由になりたい!!!

色には染料が使われている、塗るのではなく染み込ませる事に(再生紙を使用)
重きを置いているから。


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ご注意ください

開廊時間 午後4時〜8時
最終日7月17日(月)8時まで






お暑い時ですが
      お出かけお待ちしております

                         こにしいくこ
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